さくらのレンタルサーバ スタンダードプランを徹底解説します!

スタンダードプランにはどういう機能があるのかな?

こうした悩みを解決します。

スタンダードプランの特長

スタンダードプランは下から2番目のプランで、ライトプランの機能に加えてWordpressインストール、バックアップ&ステージング、モリサワWebフォント機能が実装されます。

サーバー容量は300GB、ドメインは200個利用可、月額費用425円からと他社と比較して低価格でWordPressを始めることができます。

そのため、初めてサーバーを導入してWordPressを始める人に人気です。

マルチドメインで他人のサイトと混ぜない!

スタンダードプランは1つのサイトで使うには十分すぎる量なので、マルチドメインにしてサーバー費用を減らそうとする人が多いです。

個人でマルチドメインで使うぶんには全く問題ないです。

問題になるのは自分のサイトと他人のサイトが混在する時です。

例えば個人事業主の方で企業のWebサイトを制作をする時に、自分用のサーバー容量が余ってるからマルチドメインにして他人のサイトデータも入れてしまおうとか考えるのは危険です。

最も影響があるのはメールアドレスで、ドメインが何であれアカウント名(@の前)が同じだと、さくらサーバーは同じメールアドレスと認識してしまいます。

例えばinfo@aaa.comとinfo@bbb.netは同じアドレスになります。

これは複数ユーザ管理という機能が関係していて、ビジネスプラン以上でないと複数ユーザー管理機能が有効にならないのです。

詳細:さくらインターネットのマルチドメインはメール取扱に注意!

これ実は私が過去にやらかした件なんですけどね。

口コミでも同じことやって困ってる人がちらほら…。

ほかにも制作したサイトの関係者が直接サーバーをいじりたいとなった時、アカウントがひとつしか取れないため、自分のアカウントを晒さなければならなくなります

つまりサーバーの中に入っているデータが全て丸見えになってしまいます。

そのためスタンダードプランは自分のサイトは自分だけのデータ、他人のサイトは他人のだけのデータ、と分けておいた方がトラブルになることがないです。

コンテンツブーストを試せる

コンテンツブーストと呼ばれるサイト表示高速化機能を2週間試すことができます。

サイト表示は少しでも早い方が検索順位を上げるのに効果があると言われるのでぜひ試してほしい機能です。

コンテンツブーストを見る。

スタンダードプランと上位のプレミアムプランの差は、このコンテンツブーストが標準でつくかどうかになります。

もしコンテンツブーストで効果があると感じればプレミアムプランに移行すると良いです。

さくらインターネット間のサーバ引っ越しなら、バックアップ&ステージング機能がめちゃくちゃ便利なので、ぜひ使って欲しいです。

バックアップ&ステージング機能を見る

移行作業がめんどくさいなら、月額1,100円払えばスタンダードプランでもコンテンツブーストを使い続けることができます

ちなみに私はスタンダードプランを使っていてコンテンツブースト試しましたが、目に見えて効果があるように感じなかったのでスタンダードのままにしています。

費用

さくらインターネットのスタンダードプランは初期費用が無料、月額費用が425円からとなっています。

スタンダードプランは個人で使う分にはコスパ抜群で、他社と比較してもトップクラスです。

2022年2月からはHDD→SSDサーバーに移行したことで、従来比5倍速を実現し、容量も100GB→300GBと大幅に増えました

以前の評判のさくらインターネットから大きく変わっています!

他社と比較するなら

ロリポップ

ライトプラン

コスパで考えると、ロリポップの方が勝っています。

バックアップ機能が不要ならロリポップのライトプラン、必要ならさくらインターネットのスタンダードプランという感じです。

あと2サイト以上運用する可能性があるなら、ライトプランはやめといたほうがいいです(データベースが1つしかないため)

詳細:さくらインターネットのスタンダードプランとロリポップのライトプランを徹底比較してみた!

スタンダードプラン

ロリポップのスタンダードは、さくらのプレミアム並みに微妙です…。

さくらのスタンダードとロリポップのスタンダードなら、さくら一択です。

詳細:さくらインターネットのスタンダードプランとロリポップのスタンダードプランを徹底比較してみた!

ハイスピードプラン

これは人によってどちらがよいか分かれます。

速さ優先ならロリポップ、コスト優先ならさくらインターネットが良いでしょう。

管理人としてはさくらは2週間、ロリポは10日間無料で試せるので、まずさくらで試して遅いと感じたらロリポップを試せば良いのでは、と思います。

詳細:さくらインターネットのスタンダードプランとロリポップのハイスピードプランを徹底比較してみた!

エックスサーバー(スタンダードプラン)

エックスサーバーはさくらインターネットのビジネスプランとよく似ています、3つプランがありますが、ほぼ容量の違いだけで、機能は変わりません。

エックスサーバーで最も安いスタンダードプランは、さくらのビジネスプランの月額費用とサーバー容量を半分にして、表示速度は上がるけどサーバーの安定性や公式サポートの質が下がる感じです。

詳細:さくらインターネットとエックスサーバーを比較したので紹介します!

これからさくらサーバー利用する人は従来比5倍速のSSDサーバーになるので、表示速度の差でエックスサーバーを検討している方は、まずさくらのスタンダードを試してみるとよいでしょう。

月額費用は、さくらのスタンダードは425円から、エックスサーバーのスタンダードは990円から、となっていて約2.5倍も違います。

表示速度の違いが価格差として受け入れられるかは見てた方が良いと思います。

さくらは2週間無料で試すことができますからね、「さくらは遅い!」と感じたら再度エックスサーバーの利用を考えればいいんじゃないでしょうか。

さくらのレンタルサーバ スタンダード

まとめ

スタンダードプランは初めてサーバーを導入してWordPressを始める人に人気

自分のサイトと他人のサイトが混在するマルチドメイン設定は危険

コンテンツブーストを試してプレミアムに移行するか検討できる

スタンダードプランは個人で使う分にはコスパ最強プラン

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